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WASP-12b~卵形の不思議な惑星~

WASP-12という恒星の周りを周回している太陽系外惑星「WASP-12b」。地球から約800光年の位置に存在しており、他の惑星の様な球体ではなく、ラグビーボールのような楕円形の不思議な惑星である。

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WASP-12は太陽よりも大きな恒星だ。WASP-12bは、その恒星から非常に近い位置で公転しているため、木星よりも80%近くも大きい。木星や土星と同じガス型惑星であり、その表面温度は2500℃とかなり高い。また、恒星の重力によって円形ではなく楕円形に形を歪められ、1秒に60億トンもの質量を吸収されているため、いずれはWASP-12に完全に吸収され消滅する運命にある。

このWASP-12bが恒星に吸収されている質量は、直接吸収されているのではなく、WASP-12付近に円盤を形成し、少しずつ吸収されている。ちなみにこの円盤は観測可能である。

WASP-12bはホットジュピターという、恒星から近い位置を公転している木星サイズの惑星の一つだが、同様の惑星が現在まで数十個確認されている。そのすべては太陽系外惑星であり、太陽系には一つも存在しない。そのため我々には想像しにくいが、木星サイズの惑星が摂氏数千度の表面温度で公転している姿はある意味神秘的だろう。

卵形の不思議な惑星WASP-12b。これから約1000万年で恒星に吸収されると考えられているが、一度は観測してみたい惑星である。

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[ 2015年12月21日 20:00 ] カテゴリ:宇宙の謎 | TB(-) | CM(0)
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