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HD 189733 b~ガラスの雨が降り注ぐ惑星~

地球から約60光年ほど離れた場所にある惑星「HD 189733 b」。こぎつね座に属するHD 189733 という恒星の周りを公転している惑星であり、2005年にフランスの天文学者によって発見された。なんとこの惑星ではガラスの雨がふるという。

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HD 189733 bは木星と同じガス型惑星である。ただ、木星とは違い恒星に非常に近い位置を公転しているホットジュピターであり、公転周期は2.2日ほどと短い。そのため表面温度は極めて高く、1000℃に近いのではないかと考えられている。

また、昼夜の温度差が非常に激しい上に、時速9600kmほどの強烈な風が吹いているという過酷な環境のため、生物が存在する可能性はほとんどない。

さらに、先にも記述したが、HD 189733 bではガラスの雨が降るという恐ろしい惑星である。なぜガラスの雨が降っているのだろうか?

それは、HD 189733 bの大気が原因である。HD 189733 bの大気にはガラスの主成分となるケイ酸塩が多く含まれており、それがガラスを形成しているという。このガラスが時速7000kmから9000kmほどの風に乗り、1000℃の気温の中横殴りで降り注いでいる光景はとても想像できない。

また、以外だが表面温度が1000℃もあるにもかかわらずこの惑星は地球からは青く見える。ただ地球とはことなりこの青は水ではない。大気に含まれるケイ酸塩が光を拡散するため青く見えている。

外から見る分には美しい惑星であるが、その内部は想像もできないほど過酷な環境の天体だ。

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[ 2016年06月07日 20:00 ] カテゴリ:宇宙の謎 | TB(-) | CM(0)
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